石垣市議会 2019-03-15 03月15日-07号
平成30年度の検討委員のメンバーの構成でございますが、有識者として琉球大学の教授、そして、市長が指定する関係団体が推薦する者4名ということで、市内のごみ収集業者、そして沖縄県の環境部の職員、そして市民及び地元住民代表ということで、名蔵公民館、嵩田公民館、バラビ道自治公民館、そして石垣市職員3人が参加しております。その中で地元業者の声も反映させられているものと認識しております。
平成30年度の検討委員のメンバーの構成でございますが、有識者として琉球大学の教授、そして、市長が指定する関係団体が推薦する者4名ということで、市内のごみ収集業者、そして沖縄県の環境部の職員、そして市民及び地元住民代表ということで、名蔵公民館、嵩田公民館、バラビ道自治公民館、そして石垣市職員3人が参加しております。その中で地元業者の声も反映させられているものと認識しております。
また、リサイクルセンター建設委員会を立ち上げ、地元住民代表も委員に加えて地域住民の意見を参考にしてほしいと思っておりますので、どうかそのことも含めてご答弁ください。 次に、教員採用試験の件でありますが、宮古島は本当にですね、教員採用試験のことだけじゃなくても離島というハンディは皆さん十分認識していると思う。
糸満ロータリーのラウンドアバウト導入に向けて、本年7月に専門家、国、県、市、警察、地元住民代表で構成する糸満ラウンドアバウト社会実験実施検討協議会を立ち上げ、社会実験に向けて取り組んでいるところであります。
その後、予定地周辺関係団体への説明会、周辺住民による県内外の先進地域の清掃工場等の視察、及び県外の地元住民代表との話合いを通して、理解と協力が得られるように努めた結果、平成14年12月10日の倉浜衛生施設組合議会全員協議会において、管理者からごみ処理施設建設用地決定の説明を受けました。